職人が黙々と淡々と企画人のイメージを”カタチ”にしていきます。
↑こちらはバッグのある部分です。
ファスナー付けも革とナイロンの異素材の縫製もひとつづつ、愛情を込めて、すぐに壊れないように丁寧に縫製していきます。
↑こちらは企画人こだわりのある部分
企画人のこだわりは細かいディティール
このカタチは短い部分に力が集まるので本来は壊れやすいですが、布で補強し細かい部分まで職人がこだわり、壊れないようにカタチにしていきます。
↑こちらはショルダー部分
ナスカン(金具部分)とショルダー部分をミシンで縫製
厚みがある部分を簡単につくるのであれば、カシメとめ(金具とめ)しますが、
ミシンで縫製しスッキリと見せるのがend.bのこだわり
職人が唯壱無貮のモノに仕上げます。
こんな感じで、スッキリ見えるように企画人がデザインし
それを職人の技術と技でカタチにしていくのが”end.b"の商品です。
普通のようで、他にはないデザイン、技と技術でカタチになったモノを
早く皆様にもみていただきたいです。
ブランドデビューに向けて
よろしくお願い致します。
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